そのガキはウルトラマンの格好をし、父親と弟と３人で買い物でもしていたと思いねぇ。
偽ウルトラマンが泣いている。
父親「ちょ、それはおやつじゃないから！！」
偽ウルトラマン「ビャーいやだービャー！」
弟「(つられて泣きそうになる)」父親「え～！それ、おやつで食べるの～？」
偽ウルトラマン「たべるービャー！」
父親「あ～、泣かないの、じゃ、それにしようねウン(諦)」
…自分は子供が嫌いなので、ペッ、何がそんなに食べたいのか卑しい子とか、ちょいと偽ウルトラマンが握りしめとるおやつをチラ見したのさと。
どん○えキツネうどん…
…えー(οдО;)
や、うん、間違ってないよ父親！それ、おやつ、違う！！子供向きのおやつ、違うから偽ウルトラマン！
レジを通過する時の父親「…本当に食べるの…？」の一言が何とも切なかった(笑)
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