…フィリップが翔ちゃん振って(←笑)一瞬照夫になびくのかと思ってヒヤヒヤしましたが。あ、相棒的な意味でだけどなー!
照夫、GJ。
出来る男、照夫。
違いのわかる男、照夫。
つか新W、むちゃくちゃ格好良ィじゃねぇかチクショウ!
静止画で見るとアレだけど戦うとむっちゃ格好良ィ!
ただ、フィリップと翔ちゃんの良いシーン…何その曲ゥーΣ( ̄□ ̄;)
台無…ゲフンゲフン…
最後のフィリップ翔ちゃんイチャイチャシーンは何だか新しい感覚に襲われましたが(笑)
あきちゃん(腐)はノンストップ妄想だったろうなぁ…
「(ちょ!フィリップくん!それツン状態、ツン状態なの、ツンデレ?クーデレ?やむしろ、ヤンデレなのフィリップくんってばドンダケェー!…つかいずれ、すげーデレるんじゃね?フィリップくんサイコウ!いやもうフィリップさんと呼ばせていただきますよチクショウ!)」←フィリップに説教してる間、こんな事考えてました、実は。
何やかんやあってやっぱ翔ちゃんだよね、的な流れになる。
「(っデレた~!フィリップさんおもっくそデレた~!!つか翔太郎くん、○○デレ属性なのー?きーてない、アタシきーてない…でも…そうとわかれば…ムフフ手始めにツンデレね!)」←フィリップが川原で良い事言ってる時には、そっと離れてこんな事考えてました、実は(笑)
んで何やかんやあって数日後…
「おー!なんだなんだクッキー焼いたのか」
「食べてみてよ翔太郎くん」
「つか、ハードボイルドにスィーツはねぇだろちょ無理矢理かよっ…ムグムグ…甘さ控えめで…オイ、あきこなかなかやるじゃねェか」
「違うよ翔太郎くん、これはフィリップくんが作ったんだよ」
「ほぇ~フィリップ、お前、やっぱすげーな!」
「…べ、別に翔太郎の為に焼いたンじゃないからねっ!「ちょ、フィリップ…おま、」ただクッキーの作り方に興味が湧いただけであって、翔太郎が以外と甘いもの好きなくせにハードボイルド気取って食べないから甘さ控えめで、かつコーヒーに合うよーなクッキーのレシピを検索して作ったわけじゃないんだからねッ!」
「…フィリッ…」
「あっ違う、もううるさいうるさいうるさい!」
「……( -_-)」
「…おかしいな翔太郎はこういうのが好きなんじゃないのかい?ツンデレ属性と言うらしいじゃないか。まさか君にこんな属性があったなんて思いもしなかったけど、そうそうツンデレにも色々とシチュエーションがあるらしい。君はどんなタイプが好みなんだい?ちなみに今のは幼なじみシチュエーションの中でも小さい頃に結婚の約束をしたものの思春期に一度疎遠に、数年後再び近付く距離感、ただ君は結婚の約束をしたことなんてすっかり忘れているパターンさ」
「…あきこォテメー腹食い縛れィ!」
「アタシ知らない、知らないよー(笑)」
「翔太郎!…どうせ君は僕との約束なんか忘れてしまっているんだろ」
「ちょ!フィリップ!約束って、何…コラーどこ行くんだってファングけしかけるいいたいいたいいたいいたい!あきこ、笑ってないで助けいたいいたい!!」
「(フィリップくんヤンデレ、それ若干ヤンデレー!)」
「…という事があってだな( -_-)」
「…俺に相談するな…でも誰もお前の悩みなんか誰も聞いてはくれないだろう…フッ仕方がないから特別に聞いてやる…ただし勘違いするなよ、特別に聞いてやるだけだからなぁ!」
「oh(照井…お前もか…( -_-)駄目だこいつら)」
みたいな(笑)
途中から完全にあきちゃん(腐)ではなく自分の妄想だけどなー!
天使はヒロインはあぐっちょに決定(笑)
お前どんだけ可愛いか!さりげなく踊ってンじゃねェ惚れてまうやろーΣ( ̄□ ̄;)
男の娘か、今流行りの男の娘にでもなるのか!?
で「ちょっとやめてよ~おれは男の子だよ~」「知ってる、男の娘でしょ?」「そうだよ~男の子だよ~」「じゃあさ、いーじゃん」「ん~何か違うよーな気もするけど、まぁいっか☆」「ちょいちょーい!待てーい、スカイック族待てーい!」「えー可愛いからいーじゃん、ねー」「ねー☆」
みたいな不毛な会話を繰り広げるつもりか!
恐ろしきスカイック族(笑)
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