断罪の変態ナイティックパワーwww
望がさ、まあ例えばクラスの女子とか何なら男子に告白されるとするじゃないですか…
まぁその告白してきた子を仮にモブAとしよう。
モブA「あまち…この間の答え、聞かせて欲しい…」
望「…う、うん、あの、あのね…(困ったな…どうやって断ろう…ううぅう…)」
変態騎士「それには及ばない、無論却下だ、さぁ帰ろう、望」
望「ゴセイナイト…///」
とか!
モブA「望くん、好きです、付き合って下さいッ!」
変態騎士「却下だ!!」
とか!!
モブA「あの、」
変態騎士「却下だ!」
とか!!!
安定感パネェwww
「よ、久しぶり!……あぁ、気にすんな、今年はトマトが豊作でよ、おぅ……そっちは?…そっか、ダイガクってのも大変だなぁ…ん?モネ?相変わらず、…そんな感じだ…んで今日はさ…聞いてくれるか?…あぁ……ゴセイナイトなんだけどさ…アラタのバイト先の喫茶店のメニューにオレ達が作った野菜を使って貰える事になってよ…おぅありがとよ…んで望ン家でアラタと会う事になってよ…望ン家に行ったンだよ…したらさ…ゴセイナイトがさ…居るんだよ…門からちょっと離れた物陰に……あぁ…そうなんだよ……しかもこっちに気付いたら説教してくんだぜ!いやいやいや、あんた、なにしてんの!?……ああ…説教された…」
とか!
「もしもし?…ああ、この間はすまなかったな…研究室の女性達がどうしてもと言うので…あの後大丈夫だったのか?…ふふ…相変わらず仲の良い兄妹で…いやいや、可愛いもんじゃないか……まぁそれはさておき、ああ、聞いてくれるか?…そうなんだ…研究室の関係で望のクラスの課外授業を受け持つ事になってな…望の学校に行ったんだよ…そうしたらな…居るんだよ、門から少し離れた物陰に…ゴセイナイトが…それならまぁいつもの事かと、な……それがな、ちょっとでも望が友達とじゃれあったりすると、気配を感じるんだよ、ゴセイナイトの……」
みたいなやりとりをアグリとハイドがしているに違いないんだよ!ナイト怖いんだよ!
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