「シャギャー、シャギャギャー(プリキュアの種、行くです~)」
「本棚に揺れる一輪の花、キュアフィリップ!」
「一通を振り切る一輪の花、キュア照井!」
「…あー、ハーフボイルドに決める一輪の花…キュア翔太郎…」
「……鬼嫁に手折られた一輪の花…キュア塵彦…」
「「ハートキャッチ、仮面ライダープリキュア」」
「(…探偵……)」
「(言うな!何も言うな!キュア照井に殴られるから何も言うな霧彦!)」
「…ふふ、決まったね翔太郎!ダンスもいい感じだし、最高だよ!素晴らしいよ!やっぱり園崎霧彦を仲間にしてよかった!」
「ああその通りだキュアフィリップ!」
「所で今日集まってもらったのは他でもない、そろそろダークプリキュアポジションを決める時がきた、そうは思わないかい?ちなみにダークプリキュアポジションはキュア塵彦と因縁のある人物でなければいけないのだけど、キュア塵彦はどう思っているんだい?」
「ええ?えっと…」
「キュアフィリップ、井坂はどうだろうか?」
「待ち給えキュア照井…井坂も僕は考えた…しかし絵面的に痛い…彼にはまったく萌える要素がない。なんせ、キモいからね」
「ひ、ひでえ…」
「そこでだよ。お色気担当も含めて園崎冴子に頼むのはどうだろうか。その名もタブゥプリキュア…」
「オウフ…な、なんだか、冒涜的な響きだ…しかし、そこがむしろいい!」
「ふふ…キュア照井はよくわかっているね…翔太郎、君はどう思う?」
「あーそれでいんじゃね?」
「ッ左!食い縛れ!!」ボッ!
「って!またか!!?」
「まったく…この期に及んでお前という奴は…お話にならないな…」
「(えっ…えええー!何この人怖い!大丈夫か、探偵!?)」
「(いってぇ…そういう奴なんだよ照井は…下手したら振り切られた上『絶望がお前のゴールだ…』とか中二な事言われるぞ…)」
「(ちょ、何ソレ!冴子より理不尽すぎる!)」
「キュアフィリップ…頼む…」
「ああ、任せたまえキュア照井…翔太郎…どうしてそんなにやる気が無いんだい?僕達はプリキュアなんだよ?みんなを笑顔を守る使命があるんだよ翔太郎…君がそんな態度じゃ、みんなの笑顔を守るどころの話じゃないじゃないか…僕は悲しい…ココロの花が枯れてしまいそうだよ…」
「…あは…はは…(もう俺のココロの花はパッサパサに枯れてますよフィリップさん)」
※
「で、何で俺らが勧誘しに行く感じになってるんだろうか、霧彦…」
「わからない…なぜこうなった…」
「……はは…」
「……あ…冴子出てきた…て、誰!あの白スーツの男、誰!!ちょ、冴子!!」
「ま、待て霧彦!はやまるな!」
-アラ、キリヒコサン…ナァスカ!
-ウワ、ウワァァァアアン!
「……ああ…帰りたくないなぁ…また照井に理不尽に殴られんのかァ、俺…」
「(拝啓おやっさん、亜樹子の入れ知恵でフィリップが予想斜め上の駄目な方向に突っ走ってますよ…フフ…)」
みたいな!
さて。
ワンピとブリチの新刊買ったよぅ。
市丸ギン、やっぱかっこいいよね…゜+。(*′∇`)。+゜
ギンのセリフは全てゆっちーで再生可能なお脳ですウフフ。久しぶりに遊佐イズム復活!
ん~ブリチコス…ちょっとあがってきた。
やるなら①マユリ様②マユリ様③マユリ様、ですよね。
マユリ様一択(笑)
ホラ、3パターンあるしさ…
何か、盆ちゃんやるから、もう、マユリ様行けそうな気がする…フフ…色んなアレが振り切れてますよね…ククッ…
さて。
知らない間に天使達がゴールドクロスを着用していた件(笑)
Wは…
お父様…(´;ω;`)
ちょっとめそめそした…
姫の「エクストリィィィィイム!!!」はちょっとしたホラーだった…
KOEEEEEEEEEE!!!
プリキュアは…
百合百合しいです。ナイスです。いつきの事を男の子だと思って恋しかけていた事をあっさりカミングアウトするつぼみ…
いつかえりかが嫉妬しちゃうんじゃないか心配ですよ。えりか、つぼみが大好きだからね…フフ…
夢パテは相変わらずいちごさんでした(笑)
仮面舞踏会て…何というメルヒェン…
フランスにいるにも関わらずあっさりと会話出来てしまういちごさん達…あれ…なんだろうこのデジャヴ…デイ…デイビット…?
さぁて。
もう少しで盆休みだぜ~!
…休み明けて仕事行ったら「ナニコレー!!?」な事になってるんだろうな…フフ…
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